回収資源表は、債権回収(クレジットカード現金化)資源が一目瞭然になるように表にする
のが目的である。
したがって、その目的を達しやすいように工夫すればよいのであり、法律にと
らわれて、もったいぶった書き方をする必要はない。
では、どのようにするのがその目的達成に都合がよいか。
順番がバラバラでは混乱するから、思いつき順でなく、一定の約束に従った
順序をつける方がよい(クレジットカード 現金化の際、注意)。
いちおう前にあげた物的能力、人的能力の記載順でよいであろう。
だが、それは回収資源の性質による整理である。その他に、債権回収
(クレジットカード現金化)という目的からみての区分けをしなければならない。
表の目的である一目瞭然ということの、そのまた目的は債権回収だからである。
債権回収資源として重要なのは、確実さと速さである。
確実性のない回収資源は回収資源としてあてにならない。
このような資源は、確実性を得るような手段を講じるか、または他に資源を
求めるかしなければならないから、区分けが必要だ。
そこでまず、回収資源を二つの欄に分ける(または印をつける)。
確実回収資源と、不確実回収資源である。
確実性は、資源そのものの存在、たとえば土地建物や保証人の存在につい
てと、さらにそれを回収資源として獲得できるかどうかについてのものとがある。
